【受験生必見】失敗しない大学の選び方とは!

多くの選択肢 高校生

・大学の決め方が分からない

・何を基準に大学を選択すればいいの?

・失敗しない大学の選び方は?

大学選択の方法が分からずに悩んでいませんか?

この記事では大学選択の重要性から、実際に選択する際のポイントや注意点について解説しました。

この記事通りに大学を選ぶことで、後悔のない選択をすることができます。

この記事を読み終えると、大学選択のポイントが分かりスムーズに後悔しない選択をすることができると思います。

大学選択の重要性

重要性

まずは、大学選択の重要性について知っておきましょう。

大まかにいうと以下の3つです

・楽しい大学生活を送れる

・就職に影響を与える

・20歳前後の経験は後の人生を大きく変える

大学生活はあなたの後の人生に大きく影響を与えます。

大学で身についた教養専門性だけでなく、人脈社会経験などあらゆることが後のあなたを形成していきます。

ごっちゃ

大学選びは慎重に、よく考え悔いのない選択をしましょう!

大学選択に失敗すると…

落胆する男性

大学選択に失敗すると楽しい大学生活が送れないだけでなく、退学することになるかもしれません。しかし、大学選びに失敗したと感じている学生は少なくありません。

大学選択を誤ってしまうと以下のような負の道をたどることになるかもしれません。

大学がつまらない>授業をさぼる>単位を落とす>留年>退学

大学についてろくに調べもせず進学してしまうとあなたが期待している大学生活を送ることはできなくなります。

自分とよく相談し大学を選びましょう。

大学に進学する目的は?

長い一本道

あなたが大学に進学する目的は何ですか?

大学に進学するにあたって目的を決めることが一番重要です。目的もなく、なんとなくで大学に進学してもなんの意味もありません。

4年間を無駄にして終わるだけです。

ですから、何でもいいので目的をつくりましょう。

多くの学生が考えるであろう目的を例として、以下に列挙しました。

目的が定まっていない人は例から選び進学の目的とするのもいいでしょう。

・教養を付ける

・興味のある学問を学ぶ

・大学生活を楽しむ

・資格をとる

・英語を話せるようにする

・大学生活を充実させる

・部活、サークルに打ち込む

・バイト、インターンをして社会経験を積む

・趣味に没頭する

・人脈をつくる

・一人暮らしを楽しむ

目的を持つことで受験勉強のモチベーションにも繋がります。

目的は何でもいいですがあなたが本気で成し遂げたいと思えることを目的としましょう。

大学を決める前に

モチベーション向上

失敗しない大学を決める手順としてまずあなたが学びたい、興味のある学問やあなたが将来就きたい職業から学部を決めます。

それから大学を選んでいきます。

  ①将来就きたい職業やあなたが興味のある学問を知る

  ②学部を決める

  ③大学を決める

このような手順で大学を決める理由は、自分が興味のない学問を学ぶ学部に行くと、大学で勉強するモチベーションがなくなり、大学に行かなくなるからです。

よくある失敗例は、偏差値の高さや大学のネームバリューを求め、先に大学を決め受かりやすい学部に入部してしまうことです。

このような場合、たいてい大学での授業に対するモチベーションがなく、4年間なにも学ばずに大学生活を終えることになってしまいがちです。

ですから、大学を選ぶ前に学部を決めることが失敗しない大学選択のために重要です。

大学選択の重要なポイント

チェックリスト

キャンパスの雰囲気:実際にオープンキャンパスに行って見て感じましょう。人それぞれ感じ方が違うのでネットの情報に頼ることはおすすめしません。また、大学生の雰囲気を参考にするのもいいと思います。

先輩の就職先:多くの人が大学卒業後に就職を考えていると思います。大学のホームページを見ると学部別に主な就職先が紹介されています。就職したい企業が決まっている人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

カリキュラム:大学によってカリキュラムや授業が異なります。最近では、人工知能を学べる大学が増えてきましたが、いまだ少ないのが現状です。このように、カリキュラムや受講したい授業から大学を選ぶのも一つの方法です。

研究室:あなたが研究したい分野の研究室で選ぶというのも一つの方法です。また有名な教授の研究室で選ぶのも良いと思います。しかし、私はおすすめはしません。なぜなら、大学入学後にその研究室に必ず入れるとは限らないからです。大学生になって分かったことですが、研究室配属の方法は大学や学部によって様々です。大学での成績順に研究室が選べるところがほとんどだと思いますが、中にはじゃんけんやくじなどで決めるところもあります。そのため研究室だけで選ぶと、希望の研究室に配属されなかったときショックが大きいと思うので注意しましょう。

高被引用論文数:高被引用論文数をみることでどの分野の研究の成果が出ているかが分かります。あなたが研究に興味があれば、その研究分野の高被引用論文数ランキングを参考にしてみてください。

科研費:科研費も研究に興味のある方にとっては、大学を評価する指標の一つです。科研費が高い大学ほど研究に力を入れていることが分かります。研究をがっつり取り組みたい方は参考にしてみてください。

立地:立地によっては一人暮らしをする必要があります。費用を抑えたい方は実家から通える範囲の大学を選ぶことになるでしょう。また、遊びに力を入れたい方は都会に住むのが一番でしょう。インターンをしてみたい方も都内をお勧めします。地方と都内ではインターンをしている企業数が遥かに違います。

親や教師の意見には注意

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多くの人が大学を選ぶとき、親や教師とよく相談しあうと思います。

もちろん、相談することで新たな選択肢が見えたり、自分とは異なる考え方を知れたりすることができます。

しかし、親や教師の意見には注意には注意が必要です。

それぞれについて詳しく説明していきます。ただし、これから説明することは全員に当てはまるわけではありません。そのことを理解したうえで読んでみてください。

[親の要望]

・実家から通える大学に通ってもらいたい

・できるだけ偏差値の高い大学や知名度のある大学に行ってもらいたい

・できることなら費用を抑えたい

このような考えを否定しているわけではありませんが、親は以上のように考えてしまいがちです。

そのため、あなたが本当に行きたい大学を否定してくることもあると思います。ですが、そのような親の要望を丸飲みして自分の行きたい大学を諦めないでもらいたいのです。

何度も言っていますが、あなたの興味のない大学に行っても楽しくありません。中には、大学がつまらなすぎて辞める学生もいます。

自分の要望をできるだけ押し通しましょう。

[教師の要望]

・進学実績が欲しい

・受かりそうな大学を受けさせたい

・推薦入試やAO入試を受けさせたい

そのため、あなたの現在の偏差値から計算し合格しそうな大学を勧めてきます。

こちらも同様に、あなたの行きたい大学を押し通しましょう。

また、入試回数を増やすため、推薦入試AO入試を受けることを勧めてきます。もちろん受かれば受験が早く終わるため、結果良い方向に進む場合もあります。

しかし、安易な考えで受けることはおすすめしません。

このような入試形態には対策することが多くあります。

評定志望理由書などの書類関係面接小論文など通常では対策しなくてもいいことをする必要があります。

おまけに、一般入試と同様にペーパーテストの対策をする必要があります。

中には、テストの範囲が高校で習う範囲を超えるものもあります。ですから非常にリスクが伴います。

様々な考えを聞くと何を基準に考えていいかわからなくなります。

ですから、あなたが学びたいことを十分に学べる大学行きたいと思える大学を第一優先に考えましょう。

まとめ

卒業する大学生

再三述べてきましたが、興味のない大学に行くほどもったいないことはありません。

大学を選ぶ際には、

将来就きたい職業やあなたが興味のある学問を知る>学部>大学

この手順で行いましょう。

大学で学ぶことは、後のあなたの人生に大きく関わります。ですから、周りの意見に流されず自分の考えを第一優先に大学を選んでいきましょう。