効率の良い勉強法~セルフティーチング~【受験生必見】

セルフティーチング 勉強法

・勉強法が分からなくて困っている

・効率の良い勉強法を知りたい

・信頼性のある勉強法を教えてほしい

勉強法が分からず偏差値が伸び悩んでいませんか?

実は、この記事で紹介する勉強法があなたに合っていれば、高確率で偏差値が上がります。

なぜなら、私も実践して、偏差値がぐんと上がったからです。

この記事では、効率の良い勉強法である「セルフティーチング」について解説しています。

本記事を読み終えると、セルフティーチングのやり方が分かり、より記憶に定着する勉強ができるようになります。

ちなみにですが、執筆者の私、ごっちゃは現役で旧帝大の理系に合格しました。

振り返ってみると、様々な勉強法を試し、自分に合った勉強法を見つけたことが合格した理由だと感じています。

信憑性が増せば幸いです!

効率の良い勉強法とは

一人で勉強

もう既出なのでお分かりかもしれませんが、結論から言うと効率の良い勉強法はセルフティーチングです。

セルフティーチングとは以下のツイートの通りです。

【セルフティーチング】
セルフティーチングとは自分で自分に説明しながら復習する勉強法です。

自分が理解している内容でも、友達に説明するとき曖昧な所があって説明できなかった経験はありませんか?

セルフティーチングでは自分の理解していないポイントが明白になるのでオススメですよ!

少し深堀りしていきます。

理解度にもレベルがありまして、理解度レベルがMAXになるというのが、人に教えることができる状態を指します。

私の経験上、参考書の問題を解くよりも、友達に教えてわかってもらうことのほうが難しいと感じています。

正直なところ、問題を解くだけならすべてを理解していなくても、解けてしまう問題が7割ほどだと思います。(私の肌感覚ですが)

しかし、残りの3割の問題というのが、いわゆる入試問題に出てくるような応用問題でして、理解していないと解けないのがほとんどです。

ですから、完璧に理解するのが理想です。そこで理解度レベルを上げるために効率が良い勉強法がセルフティーチングになります。

なぜセルフティーチングは効率が良いと言われているか

突然ですが、あなたはラーニングピラミッドという言葉を聞いたことがありますか?

ラーニングピラミッドは一言で述べると、「どのような勉強の仕方が定着するのか」をピラミッドの形に表した図のことです。

その図が以下の図です。

ラーニングピラミッド

講義(Lecture)、資料や本を読むこと(Reading)、見聞きすること(Audiovisual)、デモンストレーション(Demonstration)、グループディスカッション(Discussion Group)、実践による経験・体験・練習(Practice Doing)、誰かに教えること(Teaching Others)の順に定着率が上がるとされています。

自分が主体的に学ぶほうが、定着率が上がるのが見てわかると思います。その中でも、誰かに教える勉強法が一番学習定着率が高いとされています。

ごっちゃ

誰かに教えるように勉強するセルフティーチングは効率が良い勉強方法と言えますね!

セルフティーチングのやり方

集中して勉強する男性

実際にそのセルフティーチングのやり方を説明していきます。

ここでは例として英国数社理について扱いますが、もちろん資格の勉強など、どんな勉強にも使える勉強法です。

数学・理科

数学や理科の場合、その解答に至った思考の順番を、丁寧に声に出して解説していきます。さらに、実際に手を動かして解きなおしをしていきます。

例えばですが、「この問題のポイントは〇〇で~」、「ここの計算は△△に注意して~」、「分母が変数xだからx=0とx≠0で場合分けして~」と言った感じです。

もちろん、この型にはめる必要はありません。自分なりにアレンジしていくことが望ましいです。

ある程度解法を暗記してくると、流れで何となく進めてしまいがちです。

そこで、いざ説明しようとすると、詰まってしまいます。

ですから、解法のポイントなぜそう解こうとしたのかを意識して、自分に解説するといいと思います。

自分の思考の整理にもセルフティーチングは繋がります。

英語・国語

英語や国語は、文章をみて問題に答える問題が多いです。

ですから、その解答を選んだ根拠を教師のように自分に説明していきます。

例えばですが、「この段落のこの文から、〇〇ということが分かり~」、「この段落の内容は、直後の言い換えの接続詞の後だから~」、「このitは~」と言った感じです。

選択問題の場合、なんとなくで選んで当たってしまって、復習しないことが多いです。こういう時こそセルフティーチングです。

その解答に至った経緯をちゃんと説明できるまで、思考回路を整理しましょう。

社会

社会は時代や事柄の背景を理解していないと、問われ方次第で答えられないことがあります。

ですから、背景を理解することがポイントとなります。

そこで意識することは「誰が・誰に・何を・いつ・どこで・何故」を説明することです。

例えばですが、「〇〇戦争は△△と□□の争いで、〇〇年に△△で□□が原因で起こった」と言った感じです。

分からないところがあったら、随時調べて理解することが重要になります。

また用語についても、自分の言葉で説明できるところまで理解を深めると、様々な問題に対応できるようになりますよ。

まとめ

本記事では、効率の良い勉強法としてセルフティーチングを紹介してきました。

セルフティーチングを簡単に説明すると、自分に授業のように説明していく勉強法です!

この勉強法は、ラーニングピラミッドで見てもわかる通り、合理的な勉強法と言えます。

セルフティーチングをする際は、自分の解説に「なんで?」と何回もツッコミを入れ、それを説明するとより理解が深められます。

説明出来なかったところがあなたの理解していない箇所なので、調べて頭に入れましょう!

ごっちゃ

ぜひ試してみてください!