高校と大学の18個の違いを徹底解説!

高校と大学の違い 高校生

・高校と大学の違いがわからなくて不安…

・環境の違いについていけるのか心配…

これから大学生になる方で「高校と大学の違いは何があるの?」と悩んでいませんか?

この記事で紹介する高校と大学の違いを知っているだけでも環境の違いに対応しやすくなると思います。

なぜなら、ここで紹介している違いは私が実際に経験したことをもとに述べています。

記事を読み終えると、環境の違いに困惑せず大学生活を楽しめると思います!

 

生活の違い

大学

高校:受動型
大学:能動型

高校では受け身の姿勢で生活することがほとんどだと思います。

授業に関しても、ただ椅子に座って教師の話を聞くという受動的な生活を送っていたはずです。

しかし、大学では自分から積極的に動かなければ、他の人はあなたに何もしてくれません。

これから大学生になるという方は能動的に動くことを意識して生活を送ってみましょう

 

時間割の違い

タイムスケジュール

高校:全員が決まった時間割
大学:一人一人オリジナルの違い

高校の時間割はクラス全員同じですが、大学では一人一人異なります。

卒業条件の単位数を計算し自分で時間割を決めなければなりません。

だから、同じ学科の友達と時間割を決める人がほとんどだと思います。

しかし、学籍番号などによって教授が異なったりするので十分注意しながら履修登録をしましょう

 

クラスの違い

講堂

高校:固定クラス
大学:なし

高校まではほとんどの人が4月に新たなクラスが発表され、そのクラスで授業を受けたり、イベントを行ってきたと思います。

しかし、大学にはクラスというくくりがありません。

中にはクラスがある大学もあると思いますが、クラスメイトで活動する機会はほとんどありません。

良くも悪くも自由なのが大学の特徴です。

 

教科書の違い

教科書

高校:教科によって指定される
大学:教授によって指定される

大学では教授によって使う教科書が異なります。

ほとんどがその教授が書いた教科書を使うことになるでしょう。

中には教科書を使わず、教授が作ったプレゼンテーションを使って授業をすることもあります。

間違った教科書を買ってしまう人が多いので友達と買い物に行くときは十分に注意して買いましょう。

 

出欠の違い

チェックシート

高校:朝だけ担任により管理
大学:授業ごとに管理

先ほども述べましたが大学にはクラスがありません。

ですから、担任もいなければ、ホームルームなどもないため、出欠は授業ごとに取ります

授業によっては出席数を成績に影響したり、全く出欠を取らない場合もあります。

出席の取り方は大学によって様々ですが、授業の感想を紙に書いて提出したり、学生証を機械にかざすことで出欠を管理する大学もあります。

 

教師の違い

女性教師

高校:教員免許を持っている
大学:ある学問のスペシャリスト

高校生までの教師は教員免許を持っている言わば、教えるプロです。

大学の教授はその学問のスペシャリストであり研究者でもあります。

しかし、教員免許を持っているわけではありません。

中には、教えるのが下手な教授や黒板の字が癖の強い教授もいます。あまりにもわからない場合には、自分でガンガン勉強しましょう。

 

卒業条件の違い

卒業する大学生

高校:出席日数
大学:単位、論文

そもそも高校では卒業条件をそれほど気にしている方は少ないと思います。

しかし、大学では注意しないと卒業できない可能性があります。

ほとんどの大学では、卒業条件に単位の取得数が関わってきます。

大学一年生のときから計画的に単位を取ることをおすすめします。

 

勉強する目的

眼鏡と本

高校:大学受験、教養をつけるため
大学:興味のある学問を究めるため

高校の勉強は大学受験が最終目的に勉強している人が多いと思います。

明確な目標があるため、頑張れるという人もいることでしょう。

しかし、大学ではしっかりとした目標がない人がほとんどです。

中には、勉強する意味を見失ってしまい、モチベーションが下がって大学に来なくなる人もいます。

自分でどんな目標でもいいので立てることを推奨しますよ!

 

授業の形式の違い

授業風景

高校:講義
大学:講義、実験、ゼミ、研修

大学の授業も座学がメインですが、理系は実験が多くあります。

なので、高校よりも楽しく、より実践的でとても分かりやすいのが魅力です。

また、ゼミと呼ばれる少人数制の討論の授業や、研修といった就活のための授業などもあります。

実際に研究室でより専門的なことを学べる授業もあるので高校の授業よりも楽しめると思います。

 

授業時間の違い

時計

高校:50分~60分
大学:90分

ほとんどの高校の授業時間は長くても60分くらいだと思います。

しかし、大学は90分授業なところが多いです。実験などは2,3コマ続けてやる場合があります。

最初は授業時間が長く集中力が続かなかったり、きつくなってきますが1か月もすれば慣れてきます。

辛いのは始めだけなので気合を入れて頑張りましょう

 

授業の人数の違い

教室

高校:30から40人程度
大学:数人から200人ほどで授業によって様々

高校ではクラスのある程度決まった人達と授業を受けると思います。

しかし、大学では授業によって異なり、数人から200人程度で受けるものもあります。

席は早い者勝ちです。また滅多にないことですが、椅子に座れず床に座って授業を受けることになるときもあります。

あまりにも人数が多い場合は、抽選を行うことがあるため希望の授業を受けれないこともあります。

 

成績のつけ方の違い

成績

高校:テスト、授業態度
大学:テスト、出席、レポート

成績のつけ方は教授によって様々です。

出席が100%の授業もあれば、最終試験が100%の授業もあります。

前者のように出席の割合が多い授業は、テストに自信がない人におすすめです。

後者のように試験による割合が多い授業は、出席しなくてもテストの結果が良ければ単位がもらえるのでテストに自信がある人におすすめです。

自分に合った評価方法の授業を受けることが良い成績を取る秘訣です。

 

長期休暇の違い

バケーション

高校:夏休み:1か月 春、冬休み:2週間
大学:春、夏休み:2か月 冬休み:1~2週間

大学生は長期休暇が高校生に比べとても長いのが特徴です。

ほとんどの大学が、春休みは2月上旬から4月上旬まで、夏休みは8月上旬から9月いっぱいまでです。

とても長い休暇があるのも、大学の魅力の一つですね!

この休暇を使って帰省したり、旅行に行ったり楽しい生活が送れると思います。

 

活動範囲の違い

雄大な景色

高校:帰宅時まで学校外に出られない
大学:いつでも学校外に出られる

大学は高校より自由な場所です。

いつ学校に来ても外に出ても何の問題もありません。

ですから、空きコマに買い物に行ったり、ご飯を食べに行ったりする人もいます。

また、家が大学と近い人は一度家に帰り、また大学に行くという人もいます。

 

学生の出身地の違い

海外の友達

高校:地元の学生がほとんど
大学:日本中はもちろんのこと海外の学生もいる

大学はいろいろな地域から学生が集まります。

最初は、方言や慣習の違いに戸惑うこともあるかもしれませんね。

また、日本だけではなく世界中から留学生として大学に来ています。

特に、中国や韓国からの留学生が多いと思いです。

異文化に触れることができるのも大学ならではの魅力だと思います。

 

友達の作りやすさの違い

仲のいい友達

高校:比較的作りやすい
大学:作りにくい

高校はクラスというコミュニティがあるため、その中で多くの人が自然と気の合う人を見つけ友達が作れると思います。

しかし、大学はクラスもなく授業を受ける人もそれぞれ異なるために、高校の時より友達が作りにくい環境です。

友達を作るためにも、自分から積極的に話しかける必要があります。

 

サークル、部活動の違い

バスケ選手

高校:部活動のみ
大学:サークル、部活動の両方がある

高校は部活動しかありませんが、大学にはサークル活動も存在します。

大学とサークルの違いは、本気度だと思います。

大学における部活動は高校と同様に、毎日のように練習があり大会に出ます。

しかし、大半のサークルは週に1から3回程度です。

また、全員が来ることはほとんど無く、基本的に都合が合う日はサークルに行くという人が多いです。

ごっちゃ

いくつかのサークルを掛け持ちしている学生も多くいますよ!

まとめ

上記で紹介した違いを把握しておくと環境の変化に対応でき、うまく大学に馴染むことができると思います。

高校と大学には大きく違うことがあるので最初はつらく感じてしまうかもしれません。

しかし、大事なのは慣れです。

何事も最初の一週間が一番つらいものです。

慣れるまでは大変かもしれませんが、慣れた後は楽しい大学生活を送ることができると思います。

ごっちゃ

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